最近話題になっているplay to earn and free to play gameの一つであるchain of legendsをやってみた。お金になるのかもしれないと思いやってみたが、なんとも言えない状態である。
シンボル CLEG 現在の価格(2022年8月24日) 約1.2円 時価総額(2022年8月24日) 約12億円 時価総額ランキング(2022年8月24日) 4,489位 公式サイト Chain of Legends公式サイト Chain of Legendsは、NFT化された土地を活用して施設などを運用し、資源などを獲得する放置できるP2E系プロジェクトだ。
現時点では、アクション性や戦略性などは他のP2E系プロジェクトと比較して見当たらないものの、放置で稼げるというのは大きな特徴に挙げられるだろう。
2022年8月時点で時価総額は12億円程度と、代表的なP2E系プロジェクトと比較すると大きな規模ではないものの、初期費用の少なさなどから注目を集めつつある。
Chain of Legendsをはじめるには、仮想通貨が必要だ。
まだ、仮想通貨を購入するための国内仮想通貨取引所の口座開設が済んでいないなら、LINE BITMAXからスタートしてみよう。
とまあ、いろいろインターネットに書かれているが、すごくざっくりといえば、放置ゲームでお金が儲かる仕組みになっているらしい。だが、ゲームをやるにはビットフライヤーやコインチェックで仮想通貨を購入し、メタマスクに仮想通貨を入れないといけない感じである。
ざっくりいうと
①ビットフライヤーなどで仮想通貨を購入する
②メタマスクに仮想通貨を入れる
③アカウントを作成する
④ランドでマイニングする
⑤放置プレー
以上である。